Fenbianmei

朱國棟、蔡燦玉，2011. 《台灣茶花族譜》 p.93. Fenbianmei  粉边梅(Pink Edged Plum) 。     (C. sasanqua)  茶梅 。 1965，台湾。不同读音：Fen-pienMei。单瓣、白色底、粉红〜��红淡雾边、小轮(5〜7cm)、梅蕊、雄蕊浓黄色、芳香、花期9〜11月，树性直立〜横张、长势中等。花名：'粉边梅’是一个统称，产自于国内的一些茶梅实生种，型态接近，花色产生类似的粉红色镶边或粉红色雾边，由于茶花市场一直沒有依差异性区分命名，因此都归类于'粉边梅’。

日本ツバキ協会2021《新撰サザン力名鑑》，p160. 中国台湾産，サザン力系.   花色白地に弁端から淡紅ぼかし  花形8-9弁の一重。中輪で花径は6-7cm   開花期11月中旬-12月   花弁倒卵形で弁端凹入、花弁の先端と周縁には多少皺がある   雄蕊78-99本、梅蕊で花糸は細く黄白色、長さ14-16mmで咲きはじめは基部から4-5mmが合着するが、咲き進むと分離して散る。葯は橙黄色   雌蕊花柱は細く緑白色、長さ10-11mmで先端から4-5mmが3分岐する。子房表面には絹状毛が多く、花柱は無毛   葉柄長さ4-5mm、葉柄から表面主脈中部にかけて有毛で、裏面主脈は無毛か時には微毛がある    葉身長楕円形の中葉、長さ4.5-5cm、幅2-2.5cm。銳頭で鋭脚。主脈に沿って中折れし先端近くで少し反曲する。葉縁には片側で15-18個の粗鋸歯がある    葉色表面は濃緑色、側脈はやや鮮明で網脈は不鮮明、裏面は淡緑色   樹性立性で強い、枝はよく伸長する   来歴台湾の品種で、1970年に桐野秋豊により台湾から挿し枝で導入されたもの。品種名は‘縁紅ぼかしのサザン力’というような意味らしい   文献なし  所在農工大、ぐんまFP、FS箱田.   写/文 箱田.