Id:ICR-6880
Country:Japan
Year Published/Registered:1998
Cultivar Type:For Ornamental
AGM Type:
Scientific Name:Camellia hiemalis 'Hanamidō'
Species/Combination:C. hiemalis
Chinese Name:
Japanese Name:花御堂 はなみどう
Meaning:Flower temple
» English Description
» Japanese Description
誠文堂新光社.1998.《日本ツバキ.サザンカ名鑑》.p.203. 日本ツバキ協会. 2010. 《最新日本ツ��キ図鑑》. p.209. 愛媛產. [花]白花または淡桃色地に白覆輪、紅色の縦絞りなどに咲き分ける、太目の筒しベ、小~中輪、2~3月。[葉]卵丸~広楕円、中形。[樹]立~横張り性。[来歴]新居浜市内の自然実生から選抜、1985年に河野時寛の命名.発。写/桐野、文/田島.
日本ツバキ協会2021《新撰サザン力名鑑》,p116. 愛知県(稲沢市)産,シシガシラ系. 花色濃桃紅色地に大白斑と横奎斑が入る花形 外弁15-20枚、旗弁を含む小型の内弁12-30枚以上の八重〜獅子咲きで、花弁は内曲する、中輪で花径は7〜8cm開花期 11月上中旬-1月 花弁外弁は倒卵形で弁端は浅く凹入、 内弁の先端と周縁には皺が多い雄蕊 10本以下-20本前後、花糸は細く淡黄色で下部が帯紅、長 さ10-13mm。药は檀黄色 雌蕊花柱は緑白色、長さ11- 12mmで先端から4-5mmまたは基部まで3〜5分岐。子房表面 には絹状毛が多く、花柱は無毛葉柄 長さ5-6mm、葉柄から表面主脈にかけて有毛で、裏面主 脈にも散毛がある 葉身長楕円の中型の厚葉、長さ4-4.5cm 幅2-2.5cm。鋭頭で鋭脚。浅く中折れし、全体にゆるやかに反曲 する。葉縁には片側で20-23個の細鋸歯がある 葉色表面は濃 緑色で黄斑が入ることが多い。側脈と網脈は不鮮明、裏面は緑色 樹性 立性で強い、枝はよく伸長する来歴 1980年代に‘獅子頭’の自然実生から選抜された新花で選 出-命名は稲沢市の佐藤稔 文献1998名鑑* 2010新図鑑*所在 稲沢市、医王寺、FS箱田 写文/箱田直紀
Flower Form:Peony / Peony
Flower Colour:Bicolor Flower / Blotched red
Flower Size: 7-8 cm
Blooming Season: 11-1 Month Japan
Flower Fragrance:
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